第72章 七十二个黑黑(1 / 2)
故里
演唱:西瓜jun
时间渐渐风化记忆
秋雁也消散归乡的气息
一壶浊酒醉不了离家的愁绪
风里雨里单形只影
泪水渐渐淡褪记忆
只念那茱萸残留家的气息
泪眼婆娑坠入了四起的箫声里
花落梦里泪湿枕巾
少小时风华意气锋芒露尽想证明自己
所以才背起行囊离开你
一个人天涯浪迹生死未定尝尽了委屈
蹉跎岁月里苍白了多少发髻
登高时炊烟四起珍馐甘醴却少了自己
故乡曾为我流干了多少泪滴
梦寐里秋雁归去枯叶落尽已不甚唏嘘
荏苒时光里淡褪了回忆
时间渐渐风化记忆
秋雁也消散归乡的气息
一壶浊酒醉不了离家的愁绪
风里雨里单形只影
泪水渐渐淡褪记忆
只念那茱萸残留家的气息
泪眼婆娑坠入了四起的箫声里
花落梦里泪湿枕巾
少小时风华意气锋芒露尽想证明自己
所以才背起行囊离开你
一个人天涯浪迹生死未定尝尽了委屈
蹉跎岁月里苍白了多少发髻
登高时炊烟四起珍馐甘醴却少了自己
故乡曾为我流干了多少泪滴
梦寐里秋雁归去枯叶落尽已不甚唏嘘
荏苒时光里淡褪了回忆
东风志
原唱:aki阿杰
翻唱:西瓜jun
驱策的魂魄要流浪哪条街,
射落的纸鸢曾飞过哪片月,
磷灯点满城阙,照彻天不夜,
看见什么,灰飞烟灭?
夜读时节埋下姑苏一坛雪,
借用渔火斟开云梦水千叠,
今宵于风露中,星辰非昨夜,
都不似谁眼睫。
眉间点血,衣上牡丹,愈笑愈孤寒,
故人磊落,曾照旧肝胆。
似这清风明月,凌霜傲雪,最清澈双眼,
两处茫茫可相见?
把酒祝东风,且祝山河与共的从容,
酩酊人间事,从此不倥偬,
若负剑过群峰,云深不知竟一人一骑,青山几重,
回眸一眼就心动。
幽幽陈笛恰是谁当年谱写?
无意扣紧按在琴弦的指节,
似曾相识笑靥,惊鸿忽一瞥,
原来从未忘却。
眉间点血,衣上牡丹,愈笑愈孤寒,
故人磊落,曾照旧肝胆。
似这清风明月,凌霜傲雪,最清澈双眼,
两处茫茫可相见?
把酒祝东风,且祝山河与共的从容,
酩酊人间事,从此不倥偬,
若负剑过群峰,云深不知竟一人一骑,青山几重,
回眸一眼就心动。
把酒祝东风,就祝当时携手的珍重,
春秋千万种,只为谁附庸。
若花胜去年红,坞中莲蕊竟已开已落,醉倒芳丛,
回眸一眼就心动。
若花胜去年红,坞中莲蕊竟已开已落,醉倒芳丛,
一眼岁月都无穷。
【这首歌应该放过一次,再来一遍吧~】
樱花樱花想见你-哦漏
さくら~あなたに出会えてよかった~
『さくらさくら会(あ)いたいよいやだ君(きみ)に今(いま)すぐ会(あ)いたいよ』
だいじょうぶもう泣(な)かないで
私(わたし)はかぜ
あなたを包(つつ)んでいるよ
『さくらさくら会(あ)いたいよいやだ君(きみ)に今(いま)すぐ会(あ)いたいよ』
ありがとうずっと大(だい)好(す)き
私(わたし)は星(ほし)
あなたをみ守(まも)り続(つづ)ける※
あなたに出会(であ)えてよかった
本当(ほんとう)に本当(ほんとう)によかった
ここにもういれなくなっちゃったもう行(い)かなくちゃホントゴメンね
私(わたし)はもう一人(ひとり)でとおいところに行(い)かなくちゃ
どこへってきかないでなんでってきかないでホントゴメンね
私(わたし)はもうあなたのそばにいられなくなったの
いつもの散歩道(さんぽみち)桜并木(さくらなみき)を抜(ぬ)けてゆき
よく游(あそ)んだ川面(かわも)の上(うえ)の空(そら)の光(ひか)る方(ほう)へと
もう会(あ)えなくなるけど寂(さび)しいけど平気(へいき)だよ
生(う)まれてよかった
ホントよかった
あなたに出会(であ)ってよかった
(※くり返(かえ)し)
あなたに出会(であ)えてよかった
本当(ほんとう)に本当(ほんとう)によかった
あなたの帰(かえ)りを待(ま)つ午后(ごご)あなたの足音(あしおと)何(なに)げないこと
私(わたし)はそう、一番(いちばん)の喜(よろこ)びを知(し)りました
あなたがはなしてくれたこと一(いち)日(にち)のこといろいろなこと
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